日本の美と心を現代に 住まいづくりの系譜(1)

1951(昭和26年)

「優」「美」「快」を提唱
戦後の復興が進むなか、創業者の小堀林衛は「日本の再建は、国民の住宅からだ」と、
三成建築工業株式会社を設立。
技術を優先し、美しいものを愛することで個性豊かな住まいづくりにこだわった。
その精神は、今なお「住まいの哲学」として語り継がれている。

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1965(昭和40年)

個性を威活かす注文住宅
斬新で高級なイメージを追求した当社の注文住宅は人々の心をとらえた。落ち着きある日本家屋からモダンな
洋風の住まいまで、多様な要望に応えながら注文住宅の設計力を強化していった。またこの頃、当時では珍しい
住宅展示場「住まいのギャラリー」を開設した。

 

時代の要請に応えた量産化への取り組み
  • 1965年 パネル住宅第一号を完成
  • 1968年 木造プレカット工法「小堀ニューホーム」を開発
  • 1970年 木質系一体工法「コボリコンポスP-70」を開発
  • 1971年 パネル一体工法「コンポス桂」を開発

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1973(昭和48年)

四季を享受する住まいづくり
昭和55年、社会環境が変化するなか、80年代の住宅はかくあるべきという「設計思想の統一」を発表。生活する
お客さまにご満足いただく快適性と機能性を追求し、日本の「美と心を現代的に表現する」という、今後の住宅開発に
向けた小堀住研設計思想の具現化を誓った。

 

技術の枠を集めた省エネルギー住宅を開業
  • 1975年 「桂大屋根」が工業化住宅性能認定を取得
  • 1976年 「小堀の住まい新桂」を開発
    中型木質接着パネルを開発
  • 1980年 壁体内換気システムを搭載した「新桂SE-1」を開発
  • 1981年 パッシブソーラーシステム装備の「新桂AL」を開発

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1982(昭和57年)

品質の安定と卓越した意匠の追及
昭和50年代初頭に開発した「新桂」はさらに進化をとげ、自由設計に対応したシステムを構築。お客さま一人
ひとりの要望に応え、よりハイグレードな住まいづくりを可能とした。品質の安定性とデザイン性も大幅に向上、
現代的な和と洋の住まいとして高い評価を受けた。

 

良質で価格を抑えた新時代の住まいを開発
  • 1984年 「小堀ハウス55」が工業化住宅性能認定を取得
  • 1985年 構造用集成材「PBDM」が工業化住宅性能認定を取得
  • 1988年 「壁体内換気システム」の特許取得
    「サンスリットシステム」の特許取得

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1990(平成2年)

「こだわり」の住まいを創る
バブル崩壊後の平成4年、人々のあらゆる生活パターンや考え方を分析し、住まい方や生き方にこだわる人のために新生活提案シリーズに着手。
一方で、当社の高級注文住宅部門は「どこにも真似のできない住まいをつくろう」を合言葉に新しいデザインの提案を進めた。

 

CI導入で新しい企業文化づくり
  • 1990年 近未来住宅「X-PROJECT」を発表
  • 1994年 木質ユニット住宅「コモハウス」を開発
  • 1995年 木質総3階建住宅「コンチェルトウッディ」を開発

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1996(平成8年)

ベストワンからオンリーワンへ
価値観が多様化する時代を迎え、「ベストワンからオンリーワン」をコンセプトとし、お客さまにとって世界でたったひとつのわが家を実現するべく、
個性美あふれる、住まいづくりを推進。感動をお届けすることを目指し、企業建築家達によるオンリーワンの住まいづくりが展開された。

 


未曾有の災害を乗り越えて
  • 1996年 「断熱床パネル」の特許取得
  • 2000年 床下全周換気「VFパッキン」の特許取得
  • 2002年 「SIMPLE & MODERN」を開発
    ハイパーテクニカルウッド構法「HYT構法」を開発

木を科学するSxL

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2005(平成17年)

伝統的な日本文化の再構築へ
「日本の美と心を現代に」というビジョンのもと、「デザインと機能の一致」を求め続けてきた当社の総力を結集。
日本人が培ってきた伝統的な生活文化を現代にふさわしい形へと再構築する「MINCA.」を発表。懐かしさを内包する新たな和のデザインを提唱した。

 

MINCA,

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2006(平成18年)

そして55周年。新たな空間提案を目指して
当社独自の「HYT構法」により、空間表現力が格段に向上。その技術力と企業建築家達の設計力、デザイン力が融合し、「アステア」が誕生。
半世紀以上にも及ぶ歴史の中で「木を科学」し続け、新しいデザインを絶えず探求してきたエス・バイ・エル。
55周年を迎え、今一度原点に立ち帰り、日本の伝統的手法と現在の暮らしを融合させた新しい空間提案を目指し、動きだしている。

 

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2008(平成20年)

新しい「日本らしさ」を求めて       ジャパニーズモダン宣言。
2008年、エス・バイ・エルは「ジャパニーズ・モダン宣言」を発信、強さと美しさにこだわり、新しい「日本らしさ」を求めた住まいづくりを始める。
その第1弾として、新しい和・スタイルを提唱した本格注文住宅「光風」を発表する。 さらに第二弾として長期優良住宅構想から生まれた
何世代にもわたって暮らし継がれる住まい「MOO」を発表する。

 

光風MOOジャパニーズ・モダン宣言

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暮らし継がれる住まいの時代へ
・2008年国土交通省「超長期優良住宅先導的モデル事業」に採択
・2009年邸別高耐久化システム「LOOP」開発
・2010年「優良ストック住宅推進協議会」(スムストック)に加盟
・2010年「家族謳歌」発表

2011(平成23年)

創業60周年「家族・街・環境」思いやりのある住まいを目指して
2011年研築の精神を基本に日本の住まいづくりに携わって60年を迎える。
変化するニーズ、暮らし、家族、環境と次の世代の幸福を考えた心豊かに受け継がれる住まいを追求する。

 

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