ブランディング戦略

ブランディング戦略の背景

2005年以降の住宅市場は、耐震偽装問題を初め、建築基準法改正、土地価格の上昇、資源高、サブプライムローン問題など、近年にない逆風が吹き、全く予断を許さない状況です。また、コモディティ化が進む住宅マーケットにおいて、同業他社が模倣することのできない資産をより多く、かつスピーディーに築いていくことが重要な課題となります。

 

そこで当社は、日本の伝統・感性を継承し、気候・風土に最適な機能を備えた美しい住まいを提供することで、世代を超えて多くのお客様に安心・満足して頂ける住宅メーカーとして発展していくことを目指し、2007年8月「ブランディング委員会」を設置しました。そのブランディング委員会において、当社の技術力・設計力・デザイン力を基礎とするこれからの住まいづくりの方向性を当社ブランドとして検討してまいりました。そしてエス・バイ・エルのブランドについて以下の6つの要素に集約し、今後の事業戦略の柱となるブランディング戦略として発表しました。

 

当社はこのブランディング戦略を全社的に強力に推進していくことで、最も歴史あるハウスメーカーとしての伝統と、今まで築き上げてきた資産を整理、明確化し、全てのステークホルダーの皆様へ、いつまでも「安心」と「満足」をご提供し続けていけるハウスメーカーとして、住宅業界における確固たるポジションの構築を目指してまいります。

エス・バイ・エルのブランドを構成する6つの要素

エス・バイ・エルのブランドについては6つのポイントを「要素」として集約し、更に目指すところを具体的な言葉として表現していきます。

●ブランドフレーズ

強さと美しさにこだわった新しい日本らしさという感動を、住まう人にお届けしたい、 私たちの想いがここにあります。

ジャパニーズモダン宣言


●ブランドパーソナリティ
(企業ブランドを人に例えると…)

真面目・信頼
お客様に“安心”と“満足”を提供し続けるとともに、信頼される品質を 提供し続け、お客様と共に歩み続ける企業を目指しています。


●ブランドエッセンス
(SxLは「何」を顧客と約束するのか…)

世代を超えて安心と満足のいく住まいの提供
強さと美しさを兼ね備えた、世代を超えて長く愛される住まいを提供していきます。


●ブランドビジョン
(マーケットで果たそうとする夢とは…)

日本の伝統・感性を継承し、気候・風土に最適な機能を
備えた美しい住まいを提供し続ける

“和”の感性を大事にし、日本独特の風土に最適な住まいを提供し続け、日本の住まいの長寿命化を推進することにより、社会に貢献していきます。


●ブランドアイデンティティ
(SxLが求めるお客様からの印象とは…)

伝統・個性・先進性の調和
自然素材の生命を活かし、安心とやさしさに包まれた上質な木の住まい

日本の気候風土に育てられた住まいを徹底的に研究し、“木”にこだわり、“木”を進化させ、“木”を知り尽くした企業であると自負しています。


●ブランドイメージ
(商品で表すSxLのブランド表現は…)

「和」をアクセントとしたシンプルでモダンなデザイン
日本の伝統的なデザインをアクセントとし、そこに先進性を加味したモダン なデザインを追求していきます。