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コンプライアンスとリスクマネジメント コンプライアンス経営の推進

エス・バイ・エルグループ企業行動憲章

エス・バイ・エルは、コンプライアンス体制の基本として、従業員1人ひとりが特に留意すべき事項を「エス・バイ・エルグループ企業行動憲章」においてコンプライアンス10原則として定め、これに基づき「エス・バイ・エルコンプライアンス行動規準」をマニュアルとして制定しています。これらによって、コンプライアンス重視の行動指針を明示すると共に、社員の行動規準について詳細に記載しています。

コンプライアンス10原則

コンプライアンス推進体制

エス・バイ・エルは、コンプライアンス推進組織を中心に、全従業員がコンプライアンスに対する意識の向上を図っています。
コンプライアンスに関する重要事項の決定は取締役会が行うこととし、「コンプライアンス規程」に基づき、取締役会の下に「コンプライアンス委員会」を設置し、具体的なコンプライアンス推進体制の整備について指揮を執っています。 また、各責任者は各部門の「コンプライアンス推進責任者」を担い、所管する組織から「コンプライアンス推進委員」を任命します。
「コンプライアンス推進責任者」は各部門の業務に関連するコンプライアンス・リスクへの対応方針を策定し、「コンプライアンス推進委員」はこの方針に基づき、従業員に対する勉強会や研修会を実施します。
このように、エス・バイ・エルでは部門を横断したコンプライアンス推進体制を敷き、コンプライアンス委員会内からの発信情報の伝達及び周知徹底、または推進委員からの推進状況の報告等、コンプライアンスに関するレポートラインを設け、重要な決定を迅速に浸透させる仕組みを構築しています。

エス・バイ・エルグループ企業行動憲章

コンプライアンス勉強会

エス・バイ・エルは、部門毎に定期的に「コンプライアンス勉強会」を行っており、実務に即したコンプライアンス意識の徹底の為、勉強会資料は全て自社資料を作成し配布しています。2003年12月からスタートし、累計開催回数は66回(2010年3月末現在)となりました。
また、職務階層別・職群別に、それぞれコンプライアンス研修会を開き、それぞれの職務遂行上で必要な教育・研修を定期的に行っています。
更に、「コンプライアンス勉強会」の参考資料として、2009年には「コンプライアンス事例集」を作成しました。
これは、エス・バイ・エルの事業活動に際して特に陥りやすいコンプライアンス・リスクを項目立てた上、具体的な例示を用いて解説した事例集であり、コンプライアンスに対する理解の深化と意識の啓蒙に役立てています。

コンプライアンス勉強会のテーマ(例)
・営業現場のコンプライアンス(営業の落とし穴)
・いわゆるパワハラに関する「労災判断指針」の改正について
・「建築業者の不正行為等に対する監督処分」について 等

エシックス・カード

エス・バイ・エルは、コンプライアンス・マインドの向上、CSRの推進を図る為、「エシックス・カード」を全従業員に配付、常時携帯を義務付けています。
エシックス・カードには、コンプライアンスに反する行為がないか、各従業員が自省する為の標語を添え、裏面にはコンプライアンス違反行為またはそのおそれがある行為につき、担当部門に直接通報できる「ヘルプライン」の窓口を明記しています。

エシックス・カード

エス・バイ・エルグループ企業行動憲章

CSR報告書2009

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