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住まいの品質向上への取り組み

住まいによる健康増進への取り組み

ヤマダ・エスバイエルホームは、室内空気環境においてマイナス帯電粒子の割合を上げることで居住空間を森にいるような環境につくりかえることができる技術に取り組んでいます。
超多孔質の木炭塗料「ヘルスコート」を壁面に塗布し、イオンコントローラーで壁面をマイナスに帯電させることでプラス帯電の花粉等の微粒子を吸着すると共に室内空気環境をマイナス帯電粒子の多い空気環境に変える技術です。マイナス帯電粒子が多い空気環境にいると副交感神経を刺激し体の免疫力が向上すると共に、疲労回復にも貢献します。
2013年6月に発売した新商品「E-シェリエ」では、一日の中で一定時間を過ごす寝室に「ヘルスコート」を標準仕様として導入しました。
また、「ヘルスコート」を導入した立川展示場、渋谷展示場でマイナス帯電粒子の量を測定すると、施工していない部屋と施工した部屋とではマイナス帯電粒子の割合が逆転することも確認できました。

E-シェリエ 寝室

SxL-Wood構法からHYT構法へ

ヤマダ・エスバイエルホームは、提供する住宅の総合的な品質向上を目指し、在来軸組み工法に独自の壁体内換気システムの機能を付加したSxL-Wood構法から接着パネルを在来軸組み工法に導入したHYT構法への移行に取り組んでいます。
SxL-Wood構法では壁体内換気の通気層は現場施工となりますが、HYT構法では工場加工された接着パネルを装着するだけで通気層が確保されるので工期も早く、通気の品質も確保できます。
2014年度より、順次切替える予定です。

「壁体内換気システム」導入率

HYT構法

ハイブリッド・エコ換気システムの導入

ヤマダ・エスバイエルホームは、エネルギーロスが少なくクリーンな空気を常に供給できる、新しい24時間換気システム「ハイブリッド・エコ換気システム」を、日本工学院専門学校及び三菱電機株式会社と産学連携の形で開発しました。
「ハイブリッド・エコ・換気システム」とは、高性能熱交換機能の第1種換気のシステムと排熱ファンを建物内外に設置した温度センサーにより効率よく運転し、80%の熱回収ができる省エネ型の24時間換気システムです。高性能フィルターも設置しており、花粉や粉塵等も除去したクリーンな空気を導入でき健康で快適な室内環境をつくることが可能です。
2014年4月発売のネット・ゼロ・エネルギー・ハウス「E-シェリエ ゼロ」では標準仕様として採用しています。

住宅改修(リフォーム)の品質向上への取り組み

ヤマダ・エスバイエルホームは、既存住宅の長期優良住宅化への取り組みを始めました。
1982年に発売した「小堀ハウス55」は新耐震基準で設計された高品質高性能の工業化住宅で、累計で約75,000戸建設していますが、新築の長期優良住宅と比較すると、新省エネ基準以外は適合しています。規格型工業化住宅として供給した「ハウス55」を対象に、主に開口部の断熱サッシ化、浴室の断熱化、高効率給湯機を中心としたリフォームを推進しています。

CSR報告書2013

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