野村勘治先生☆講演会
みなさん、4月28日は何の日かご存知ですか??
日本造園組合連合会によると、4月28日は「庭の日」なんです☆
そこでSxLでは28日に、日本の代表的な作庭家の野村勘治先生を
お招きして柳川の御花にて、庭の研修会を行いました。
正式名称、柳川藩主立花邸「御花」
全敷地は7千坪という広さです!
縁側にて野村先生のレクチャーを受けました。
庭には必ず「ビューポイント」と「アイストップ」があるそうです。
庭にも向きがあり、ここのビューポイントは庭の石の向きを見ると分かるそうです。
石がきれいにこちら側を向いていたらそこがビューポイント、
アイストップは視線が集まる位置、時に目隠しともなる場所のことです。
さらに!ここにある石すべてを野村先生は手で触って
ひとつずつ確認されたそうです!
ただ無造作に石を置いているのではなく、石の向きや間隔など
細かくこだわって作られた庭だと知って、造園を考えるきっかけとなりました。
大広間のいすに座って見る庭もまた和みます。
松濤園の西洋館も見学しました!
第二部は、松濤館に移動して先生のこれまでの作品を見せていただきました。
日本だけでなく中国、ヨーロッパなどでも作品を残されており、
なんと師匠は庭園家の重森三玲先生!
(重森三玲先生:昭和を代表とする造園家。力強い石組みと
モダンな苔の地割りで構成される枯山水庭園が代表。)
有名な東福寺の方丈庭園やオーストリア、チェコなど
多くの国で手がけられている庭を紹介していただきました。
最後に福岡県指定有形文化財の旧戸島家住宅を見学しました。
(御花から徒歩5分です♪)
数奇屋風で茅葺屋根の建物。
こちらの庭は国の名勝庭園となっています。
日本古風の家に縁側、そして庭の池からは水の音
ゆっくりとした時間の流れを感じることができました。
お忙しいなか講演会をしてくださった野村先生
本当にありがとうございました
ちなみに・・・
SxLひびきの展示場の庭も野村先生につくっていただいてるんです!
是非ご覧になってください☆
御花HP (宿泊・料亭もあります☆)


