兵庫県 A氏邸

洋の外観に内包される和空間。その意外性を満喫する、二世帯住宅。

外観

総タイル貼りの外壁に趣深い窯変瓦が映える、重厚な佇まい。「外観からは、和の空間があるとは考えられないでしょう。このギャップが面白い」とご主人。設計に当たって、ご主人のご希望は3点。重厚感があって、飽きのこないデザインの二世帯住宅にすること。外は“洋”で、内に本格的な和室をつくること。そして、その和室に合う庭をつくることでした。

外 観
洋風スタイル
内 観
洋風スタイル
階 層
2階建て
“こだわり”条件
家族が自然と集まる/子どもの成長に合わせて変化する/夫婦で楽しむ住まい/友人を招く住まい/趣味・収納のスペース/季節を感じながら暮らす

建築地:兵庫県

延床面積:323.64㎡(97.90坪)

玄関と階段を共有するのみで、1階・2階で親世帯と子世帯を分離した二世帯住宅。パブリックとプライベートのゾーンをはっきり分け、玄関横クロークや主寝室のクローゼットに十分な収納スペースを確保して、すっきり暮らせる生活空間になりました。

和室

こだわり01

ご夫妻のいちばんのお気に入りは和室。特に水屋は、お茶を嗜まれる奥さまのために、「中途半端なものにしたくなかった」とのご主人のやさしい心づかいが息づきます。裏千家家元の茶室をモデルに、柱や棚の寸法も何尺何寸何分何厘まで再現したほどのこだわりぶり。凛とした佇まいに、嗜みの深さとお客さまへのおもてなしの心が伝わってきます。
また、和室に面する前庭も、手水鉢や石の配置まで考え抜かれたご自慢の場所。「広縁に座り、二人でお茶をいただく機会も増えました」と奥さま。

玄関

こだわり02

建築素材については、ご自分の目で質感を確かめたいと、床柱は京都の北山まで、瓦は兵庫の明石まで足を伸ばされました。奥まで見通せる視界の抜けが、開放感を演出する明るい玄関のタイルも、外構の御影石も然り。すべて産地・現場に出向き、納得のいく“本物”を厳選されました。そして、エスバイエルとの打ち合わせでも十分に検討を重ねた末に完成させた、まさに理想の住まい。この風格と存在感は、住まいづくりへの情熱の結晶と言えるでしょう。 
「築3年を経た今も、毎日わが家のしつらいを眺め、楽しんでいます。まさに夢が叶ったという思いでいっぱい」と、にこやかに細められたご主人の目には、確かな満足感が映し出されていました。

和室2

こだわり03

「心安らげる和の空間が欲しかった」というご夫妻が、素材も仕様もこだわり抜いた、渾身の本格和室。お客さまをお招きしてのお茶会も、しばしば開かれるそう。

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