オーナーさまを訪ねて 家族の住まい物語 築11年 トップページへ戻る

あれも、これも、実際住んでみて「大正解」でした。

「4つの庭を持つ住まい」N氏邸。11年暮らして実感された良さを、ご夫妻にお聞きしました。2000年竣工 大阪府・N氏邸
N氏邸には、近くに住むお孫さんたちがしょっちゅう遊びに来る。庭でかくれんぼをしたり、自転車を乗り回したり。子どもたちがやって来ると N氏邸はとたんに賑やかになる。「みんな集まってそこのウッドデッキでバーベキューもするんですよ」。広い芝生の庭に面したダイニングで奥さまが楽しそうに話してくださった。「明るくて風通しも良くて、とても暮らしやすい家です」。来客用のゾーンとご家族のゾーンを分けたのは「大正解だった」と奥さま。「こちらだけじゃなくてお客さまのほうも気楽にふるまえるんです」。それに、ワイドな食器棚やパントリー、何でも「つっこんでおける」納戸など、収納をたくさん作ったのも「住んでみて便利さを実感した」ポイントだ。庭ではご主人が植えられた柿や栗の木がこの11年で大きく育った。設計の際ご主人はほとんど何も おっしゃらず、細かい部分はすべて奥さまと設計担当者にまかされたという。「だから家内はかなり気に入ってるんじゃないかな、この家」。照れたようにそうおっしゃりながら、ご主人自身満足気にお顔をほころばされた。
まるで公園みたいな芝生の庭。片隅には、ご主人のアスレチック用べンチも。
いたるところから庭が見える。住まいの中を散歩したくなりそう。