オーナーさまを訪ねて 家族の住まい物語 築8年 トップページへ戻る

好きなことを楽しみながら、気持ち良く暮らしています。

住まいは人生を楽しむためにある。そのお手本がここにありました。奥さまが語る「8年目の住み心地」。2003年竣工 兵庫県・S氏邸
中庭の片隅に、魚が泳ぐ生け簀。芝生がまぶしいお庭では、ゾウガメとチャボがお散歩。「動物園みたいでしょう?」。奥さまが笑いながら出迎えて くれた。「これでもまだ(飼育している動物は)減ったほうなんですよ」。広いガレージには、釣りの道具が並んでいる。その奥には、4畳半ほどのご主人のプライベートルームがあり、釣りや狩猟仲間のたまり場になっているのだとか。奥さまもここで住まわれてから、人形のコレクションやお茶など新しい趣味をはじめられた。「一度しかない人生だから、自分の好きなことをしたらいいと、主人はよく言うんです。ここはそれができる家なんですね」。「大屋根のある家に住みたかった」ご主人の夢をカタチにした外観は、周囲の街並みの中でひときわ目をひく。
できた当初は、近所の人たちが犬の散歩のコースを変更してよくこの住まいを見に来たという。中庭に面したLDKはいうまでもなく、住まい全体に開口が多い。
「家の中のどこにいても明るくて、気持良く暮らせます」。ここで過すご家族一緒の時間を、心から楽しんでおられるご様子だ。
玄関ホールから、生け簀や鳥小屋のある中庭を望む
山小屋を連想させるガレージ奥の部屋はご主人の趣味の「城」。