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大阪府 T様邸 |
「三代にわたって暮らしてきた住まいですが、生活スタイルが変化し、住みづらさを感じるようになってきまし た。当初は建て替えを考えたのですが、先代にあたる祖父の「柱に釘を一本打つのも嫌がる」ほどの住まいに対 する強い想いを大切にしたいと思い、既存の建物を活かすリフォームを決断しました。」
「エス・バイ・エルとの出会いは、当時色々と相談していた知り合いの紹介でした。その人の住まいが とても素敵で……。エス・バイ・エルで建てたと聞き、早速設計担当の方と会わせてもらいました。
要望は現在使われなくなっている部屋を有効 に使うことと、洋の雰囲気を持つモダンな和の空間にすることでしたが、提案されたプランを見た瞬間、これしかない!と思ったほど、理想通り でした。」

もとの土間と和室同士を連続させ、仕切りのないLDKとして構成。ゆったりと広がる空間は、現在ご夫妻が揃って最も長い時間を過ごされる場所なのだそうです。

以前は土間だったというスペースをオープンなキッチンに。シルバーで統一され、LDK全体を印象づけるアクセントとなっています。

リビングを吹き抜けにしたことで2階の窓から射し込む光が1階にまで届き、以前は日中も薄暗かったという室内にも光があふれるようになりました。
リフォーム後は無駄なスペースもなくなり、とても住みやすくなったと話されるご主人。モダンに生まれ変わった室内の雰囲気に合わせ、最近では毎日朝食の 時間にクラシック音楽をかけて楽しまれているのだそう。奥さまも「純和風な生け花だけでなく、華やかな洋風のアレンジも似合うようになり、飾れるお花の幅 が広がりました」と楽しそうです。
「本当は、一から作り直す建て替えの方が効率が良かったんでしょうね」と笑って話されるご夫妻。それでもあえてそうしなかったのは、新しく創っても再現できない“古いからこその良さ”を残したかったからだとおっしゃいます。
「今回のリフォームでは、かかった時間や予算以上の新しい価値が生まれました」というおふたりからは、先代に負けないお住まいへの強い愛着が感じられました。