移ろいを感じる場所

移ろいを感じる場所

移ろいを感じる場所外観「小堀の住まい」

この敷地は、天皇陵などの古墳群に囲まれた、閑静な住宅地の一角にある。奥行12mに対し間口24mという、広い間口が特徴であるこの敷地形状をどう生かすかが、設計する上で重要なポイントであった。

そこでまず内部空間を3つのゾーンに分け、それぞれのゾーンをパブリックとプライベート、その中間領域とし、渡り廊下で繋ぐ構成とした。玄関や和室(客間)があるパブリックゾーンから中間領域であるリビング、その奥にあるダイニングキッチンと進むにつれ、プライベート感が増していく。各ゾーン間に生まれる隙間は、見る庭(水盤)と使う庭(テラス)とすることで、3つのゾーンを孤立させることなく、2つの庭を介し程よい距離感で繋げた。それぞれの庭は、単独で使ったり眺めたりするだけでなく、時にはリビングとダイニングキッチンを一体で広く使うことに利用し、時にはリビングから水盤側に足を出して床に座り、リラックスすることにも利用される。

また、石や木、水、火などを取り入れた自然を感じられるような住まいにしたいというご要望もあり、水盤や暖炉といったアイテムを用いたほか、枝垂れ梅やモミジなどを植えることで四季の移り変わりを感じることができるようにした。

コートハウスではあるが、プライバシーは確保しながらも外に閉じすぎないよう、格子戸や塀の隙間、ハイサイド窓などからある程度中の気配を感じられるようにすることで、住宅を単体として考えるのではなく、地域とのつながりを残すようにした。

移ろいを感じる場所リビング「小堀の住まい」

移ろいを感じる場所和室「小堀の住まい」

移ろいを感じる場所和室02「小堀の住まい」

移ろいを感じる場所外観02「小堀の住まい」

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