内部からの火災を抑え、隣家からの火災を防ぐ、安心の防・耐火構造。

安心の防・耐火構造

木の特性である耐火性能を活かすとともに、火に強い内外装材の採用や不燃性ロックウールをたっぷりと使用。火災を寄せ付けず、また拡げない、木質系では最高水準の防・耐火性能を備えた、エス・バイ・エルの住まい。その性能の高さは、数々の耐火実験や実際の火災でも実証されています。

1 隣家からのもらい火を防ぐ外壁仕上げ。

あるデータによると、一般的な木造住宅から火災が起こった場合、隣家の外壁近くの温度は約830℃。防火対策をしていない通常の木造住宅ならひとたまりもないでしょう。エス・バイ・エルの住まいは外壁に優れた防火性能を持つ防火サイディングや防火認定を受けたモルタル壁を採用。その性能の高さは、国土交通省の防火構造の認定を受けています。

2 内部からの火災拡がりを抑える、石こうボード。

火災の拡がりを抑えるために、壁・天井にせっこうボードを貼りつめました。せっこうボードは国土交通大臣認定の不燃材料。火災時に内部の結晶水が蒸発し、約15分に渡って延焼を防ぎます。日本の場合、建物火災の88.5%は発生から15分以内に消防の放水が開始されるので、この15分は大変重要です。

4 外装材や石こうボード、ファイアーストップ構造など二重三重の工夫の各室防火対策。

木質パネルの枠材は、壁内部や屋根裏からの延焼をくい止めるファイアーストップ材として機能。石こうボードと併せた二重三重の防・耐火仕様で、隣室や2階に延焼しにくい「各室防火区画構造」です。

省令準耐火構造、および準耐火構造の承認や認定を受けています。 住宅金融支援機構から「省令準耐火構造」および「準耐火構造」の承認や認定を受けているエス・バイ・エルの住まい。その耐火性の高さから火災保険料が安くなるなどの特典が適用されます。         ※商品により異なります。

 

実証事例

実証1 延焼実大実験で、すぐれた防・耐火性を実証。

隣家で火災が起こった場合、どのような被害を受けるのか。防火サイディングを施しているエス・バイ・エルの住まいと、一般モルタル壁の在来工法の住まいを使って、延焼実大試験を行いました。その結果、在来工法の一般モルタル壁は、隣家の熱でひび割れ、割れ目から火災が侵入。一方、エス・バイ・エルの住まいの防火サイディングは、ひび割れもなく延焼を防ぎました。また、モルタル壁についても、防火認定を受けたものを採用し、耐火性能の向上に努めています。


延焼実大実験

 
延焼実大実験/写真左奥が当社の住まい

実証2 隣が全焼。しかし、エス・バイ・エルの住まいはほとんど被害がありませんでした。

わずか50cmしか離れていない隣のアパートで火災が発生。当社の住まいも火にさらされました。アパートは全焼。しかし、当社の住まいはガラスがひび割れた程度とほとんど被害を受けず、防・耐火性能の高さが証明されました。

実証3 1階キッチンから出火。住まいは復元できました。

外からの火災だけではありません。エス・バイ・エルの住まいなら、万一自宅で火災が発生しても、出火元の部屋から他の部屋への延焼を抑制。家族の避難路を確保できますし、住まいへのダメージも最小限です。実際に火災が起こったお宅でも、家族にケガはなく、住まいも復元できました。


1階台所から出火しましたが、火は燃え広がらず
2階で寝ていたおばあちゃんも安全に避難できました。

1000℃を超えるといわれる火災。それでも当社の住まいは、内部には大きなダメージがなく元通りに復元できました。
構造躯体である木質パネルへの被害はほとんど見られませんでした。
安心の防・耐火構造 実証事例

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